ソリレスという焼き鳥の希少部位 3つのウンチク

sori01

焼き鳥が嫌いな人は少ないと思います。

 

だって、だいたい焼き鳥って美味しいですもんね。美味しくない焼き鳥を探すほうが難しいかも。チェーン店の居酒屋さんに行ったってだいたい美味しい焼き鳥を食べさせてもらえます。

 

でも、いつもの鶏皮やつくね、ねぎまなどといった大衆的な焼き鳥じゃなくって、たまには焼き鳥でも高級で希少な部位を食べてみたい…。

 

そんな欲求を掻き立てられることはありませんか?今回ご紹介する焼き鳥の部位は、知る人ぞ知る希少部位なのです。

これを知れば、焼き鳥のツウになれます

あなたはこの希少部位を知っているだけで、焼き鳥のツウとみなされます。一目置かれることでしょう。例えば、取引先やお客様と食事をするとき、この希少部位を扱っているお店にお連れするだけで、あなたの株が急上昇するでしょう。

あなたは今回のブログでご紹介するお店に行って、このように注文をするだけです。

「ソリレスください」と。

その希少部位の名前はソリレス

そうなんです。その希少部位の名前はソリレスと言います。紀州備長炭で丁寧に焼き上げられた、とても歯ごたえのある食感と滋味深くて濃いお味。

あぁ。焼き鳥って極めるとこんなに美味しくなるんだ。そのように思うかもしれません。ぜひお店に行って食べてみる前に、ソリレスに関する予備知識を得てみてはいかがでしょうか。

sori01

ソリレスのウンチク① 愚か者

ソリレスはフランス語で書くと《Sot-l’y-laisse》となります。そしてこれを日本語に訳すと「これを残すものは愚か者だ」となります。それほど美味しいのですが、残してしまう愚か者がいるってことです。つまり、この部位は見つけづらく、さらに取り外しづらい場所にあるのです。もも肉の付け根の近くにあって、腸骨の背側のくぼみに隠れている超希少部位なのです。

ソリレスのウンチク② たった2個

鶏1羽のうちでたったの2個(約40g)しか取れないとても珍しい部位です。とても歯ごたえのある部位で、筋肉の塊を繊維を傷つけることなく取り出せる唯一の部位なのです。締まった赤身の肉質はとてて美味しいんです。

ソリレスのウンチク③ チキンオイスター

ソリレスは英語にすると《chicken oyster》チキンオイスターって言うのだそうです。日本語ではこの部位を指す言葉はなく、お肉屋さんではソリレスから取って《ソリ》って言われることも多いのだとか。日本だとどうしても、モモ肉、胸肉、手羽、内臓系と部位ごとの販売が一般的ですもんね。丸鷄を食べる習慣のある国の言語に存在する単語なのかな??これは憶測です。

まとめ

というわけで、今回のお話は鶏肉の中でも本当に美味しいのに見逃されて鶏ガラと一緒に捨ててしまわれることも多いというソリレスのお話でした。

この超希少部位であるソリレスを本当に美味しく焼き上げてくれるのは渋谷区恵比寿西にある焼き鳥屋さんの松本です。店舗情報を載せておきますね。ではではーー。

店名 松本
住所 東京都渋谷区恵比寿西2-11-8 ROOB5 1F
TEL 03-3462-5009
営業時間 [月~金] 17:00~25:00 (L.O)
[土] 17:00~23:00 (L.O)
定休日 日曜日
URL http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13095688/

地図

Follow me!

  • Facebook
  • twitter
  • Hatena

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA